This sound belongs to Tark Melson.

Sherry Night’s(0004)

カウンター越しに グラスを回して
君の指先が 少しだけ揺れる
シェリーの赤が 頬を染めていく
何気ない夜が 特別に見える
黙った時間も 僕には愛しくて
君がここにいる それだけでいい

ねえ こんな近くで やっと言えるよ
ずっと探してた ひとりじゃない場所
君の横顔に やわらぐ胸の音
今夜だけは 隠さずに言う

君を愛してる 君を愛してる
静かなままで 何度でも言うよ
君を愛してる 君を愛してる
このシェリーみたいに 甘くほどけて

氷の響きが 夜を細くする
窓の外よりも 君の目が深い
強がる癖さえ ほどけてしまうよ
隠してた熱が 指先に落ちる
古い約束より 今の君が好き
遠回りした分 強く抱きしめる

ねえ こんな近くで やっと言えるよ
迷いの夜にも 君を選ぶこと
小さな笑顔が 僕を救うたび
言葉じゃ足りない この気持ちを

君を愛してる 君を愛してる
静かなままで 何度でも言うよ
君を愛してる 君を愛してる
このシェリーみたいに 甘くほどけて

グラスの底で 光が眠ってる
僕らの時間も こうして重なる
大げさじゃなくて ただ真っすぐに
君の明日まで 守りたいんだ

君を愛してる 君を愛してる
静かなままで 何度でも言うよ
君を愛してる 君を愛してる
この夜が終わっても そばにいるよ

君を愛してる 愛してる
君の名前だけを 胸に残して